- 結論を3行で
- ARスタンプラリーの費用【公開料金と制作総額】
- 5サービスの公開料金と条件を比較
- 「利用料金」と「制作総額」の範囲を確認する
- 依頼範囲別:予算を考える
- 汎用ツールを自社運用する
- 限定スコープの小規模構成
- 企画から公開まで依頼する構成
- 広域周遊・独自システムを含む場合
- 費用の内訳:5つの作業を確認する
- 総予算は制作費以外も足して計算する
- 費用を左右する4つの条件
- 相見積もりの前に1枚でそろえる7項目
- 運用費と見落としがちなコスト
- TOBIDASEの料金と、体験設計の実例
- TOBIDASEの現行料金と含まれる範囲
- 下田港と桜新町の実例
- 費用と参加しやすさを考える4つの方法
- ① 既存素材を支給する
- ② 移動時間と達成条件を先に決める
- ③ 演出は「主役スポット」に集中する
- ④ 自治体・観光施策なら当年度の公募条件を確認する
- よくある質問
- Q. ARスタンプラリーは最低いくらから作れますか?
- Q. 紙のスタンプラリーと比べて高くつきませんか?
- Q. 制作期間はどのくらいかかりますか?
- Q. 完走率を上げるにはどうすればいいですか?
- Q. アプリのダウンロードは必要ですか?
- まとめ:制作範囲と主催者の作業をそろえて比較する
結論を3行で
- TOBIDASEのARスタンプラリー制作は60万円〜(税別)、約1〜2ヶ月が目安です。企画・コンセプト、スポット設計、スタンプ・完走画面、体験ページ、QRコード、現地案内文、中間レビュー、公開支援を基本範囲とします。
- ツール・システムの利用料金と、企画・AR制作・現地運用を含む総額を分けて比較します。公開料金の例は、期間・税区分・ARの有無まで確認してください。
- 相見積もりでは、スポット数だけでなく、支給素材、新規演出、特典、掲示物、公開後の対応を同じ条件にそろえます。
条件を変えると、見積もりの何が変わる?
開始価格だけで総額は決まりません。同じ目的の案でも、支給素材、新規制作、現地対応、公開後の対応を分けると比較できます。以下は構成を相談するときの整理例です。個別案件の見積額や、すべての構成を開始価格で制作できることを示すものではありません。
| 検討する構成 | 見積もりの考え方 | 基本範囲・追加作業の確認 |
|---|---|---|
| 支給素材を使って回遊を設計 | 60万円〜(税別)の基本範囲を起点に相談 | スポット配置、スタンプ・完走画面、QR、現地案内文など。素材の加工・演出範囲を確認 |
| 地点ごとに違うAR演出を制作 | 共通で使える素材と新規制作を分ける | 地点別の素材・表示内容・検証作業を確認。スポット数だけで総額を決めない |
| 景品・応募・当日の運営も依頼 | 制作費と運営費を分けて比較 | 景品調達、応募規約・事務局運用、現地掲示物、分析は別途見積もり |
標準の制作期間は約1〜2ヶ月が目安です。新規素材、独自機能、会場調整がある場合は、素材の受け渡し・中間確認・実機検証・現地確認の日を決めてから納期を確認します。

ARスタンプラリーの費用【公開料金と制作総額】
ARスタンプラリーの費用を比べるときは、システムの利用料なのか、企画や画面制作、公開支援まで含む料金なのかを確認することが大切です。スポット数やARコンテンツの内容、主催者側が担う作業によっても、必要な予算は変わります。
| 依頼範囲 | 費用の見方 | 制作期間の目安 | 主催者側に残る作業 |
|---|---|---|---|
| 汎用ツールを自社運用 | サービスの利用期間・参加人数・追加料金を確認 | 設定内容とサービスによる | 企画、素材制作、設定、告知、景品、現地運営の担当範囲を確認 |
| 限定スコープの小規模構成 | 支給素材と依頼範囲をそろえて個別に見積もる | 依頼内容による | 支給素材と依頼範囲による |
| TOBIDASEの企画から公開までの構成 | 60万円〜(税別) | 約1〜2ヶ月 | 景品、応募事務局、掲示物などは別見積もり |
| 広域・フルオーダーメイド | 連携機能や運営範囲を整理して個別に見積もる | 依頼内容による | 広報、会場調整、事務局などの担当範囲を確認 |
5サービスの公開料金と条件を比較
以下は2026年10月27日に確認された公式情報に基づく例です。サービスごとに対象や提供範囲が異なり、同じ条件での価格比較ではありません。furariはAR制作費を含まないデジタルスタンプラリーの参考例です。
| サービス | 公開料金 | 主な条件 | 比較時の注意 |
|---|---|---|---|
| CREAPIA | 要見積もり | 条件別に案内 | 現在は料金非掲載。内容と素材制作範囲を確認 |
| furari WEB mini | 9万8,000円(税別) | 3日、10チェックポイント、参加上限5,000人 | アプリ同時開催込み。WEB単独でも同額。AR制作費ではない |
| ARTO QUEST スタンダード | 9万9,900円/30日(税別) | 1イベント、10スポット、参加上限3,000人 | 延長は1万5,900円/30日、人数追加は1万9,900円/1,000人 |
| WaiWai AR スタンプラリー契約 | 13万2,000円/月(税込) | 10マーカー、各1コンテンツ10MB | COCOARアプリを使用。素材制作は別途 |
| TOBIDASE | 60万円〜(税別) | 企画・スポット設計、画面、QRコード、公開支援など | 約1〜2ヶ月が目安。景品、応募事務局、掲示物、キャンペーン設計・分析は別見積もり |
公開価格は、税込・税別、日数、参加上限、スポット数、ARの有無がそろっていません。開催条件を同じにして、追加費用と主催者側の作業まで確認してください。
「利用料金」と「制作総額」の範囲を確認する
ツールの利用料金と制作会社の見積もりでは、含まれる作業範囲が異なります。オリジナルARの制作、デザイン、景品、印刷物、現地運営が表示料金に含まれるかはサービスごとに確認しましょう。
| 依頼方法 | 表示価格の中心 | 主催者側に残りやすい作業 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| 汎用ツールを自社運用 | システム利用料・基本機能 | 企画、素材制作、登録、告知、現地運営 | 社内に制作・運用担当者がいる |
| 制作会社のパッケージ | 企画・画面・設定など、サービスごとの基本範囲 | 景品手配、印刷、当日のスタッフ配置など | 企画から公開まで相談したい |
| フルオーダーメイド | 独自機能やAR演出など、契約した範囲 | 契約範囲による | 広域周遊、会員・クーポン連携、独自演出が必要 |
AR施策全体の中でスタンプラリーがどの位置づけになるかは、AR制作の費用相場【2026年版】で手法別に整理しています。「そもそもスタンプラリーが最適なのか」から検討したい場合は、先に手法ごとの費用と目的を比べてください。
依頼範囲別:予算を考える
汎用ツールを自社運用する
ツールを利用する場合は、会期、スポット数、参加人数に加え、素材制作や設定が料金に含まれるかを確認します。企画、AR素材、景品、告知、現地オペレーションを自社で担う場合も、ツール料金だけでイベント全体の総予算は決まりません。
限定スコープの小規模構成
既存素材を支給し、スポットや依頼範囲を絞る方法もあります。電音エンジニアリングのARスタンプラリーも参考に、制作範囲や開催条件に応じた見積もりを確認してください。
企画から公開まで依頼する構成
TOBIDASEの現行開始価格は60万円〜(税別)です。企画・コンセプト、スポット設計、スタンプ画面・完走画面、体験ページとQRコード、現地案内文、中間レビュー、公開支援を含みます。任意の3D制作が一律に含まれるわけではなく、素材や演出の内容に応じて見積もります。
広域周遊・独自システムを含む場合
複数会場での開催、GPS判定、会員・クーポン連携、権利元との調整を伴う場合は、実装だけでなく運営・検証の範囲も広がります。公共事業の例では、福島県のいわきあろは×サイクリング ARスタンプラリー(2025年度)の委託上限は595万円(税込)、ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま2026の見積限度額は2,737万8,000円(税込)です(2026年9月16日参照)。これらは契約実額や小規模制作の相場ではなく、事業全体の上限額です。仕様書の業務範囲を確認し、今回の制作費とは分けて検討します。
QR型・GPS型・画像認識型の違いとツール選定は、WebARスタンプラリーの作り方・成功事例・費用で詳しく解説しています。
費用の内訳:5つの作業を確認する
見積書では、企画、AR素材、システム、現地確認、運用の5項目を確認します。各項目について「誰が担当するか」「何点・何回対応するか」「公開後はどこまで含むか」をそろえると、追加費用が発生する条件も比較できます。
- ARコンテンツ制作:各スポットに出現する2D・3D素材、キャラクター、演出の制作
- システム構築・実装:スタンプ取得、進捗管理、コンプリート判定、特典抽選の仕組み
- 企画・体験設計:ルート設計、報酬設計、最初のQRまでの参加導線
- 現地調整・テスト:実地での動作検証、QR掲出物、現場スタッフ向け説明
- 運用・効果測定:会期中の監視、行動データの集計・レポート
ARコンテンツの作り込みは、見積もりを左右する条件の一つです。たとえばキャラクターを3Dで動かす場合、モデリング、アニメーション、スマートフォン向けの調整などが必要になります。既存の2Dイラストや写真素材を使えるかも含めて相談しましょう。

総予算は制作費以外も足して計算する
総予算=システム・制作費+AR素材費+景品費+告知・印刷費+現地運営費+保守費+税を目安に、必要な項目を洗い出します。制作費にAR素材費などが含まれる場合は二重に足さず、各項目の範囲を確認してください。景品を後日発送するなら、応募フォーム、個人情報管理、抽選、梱包、送料、問い合わせ対応も必要です。
ARスタンプラリーの見積もりは、ツール利用料に加えて「開催までに主催者側へ残る作業」まで含めて比べることが大切です。
費用を左右する4つの条件
同じスポット数でも、素材、取得方式、特典、検証の条件で必要な作業は変わります。次の4条件を発注前に整理し、各社へ同じ前提を渡してください。
| 条件 | 費用への影響 | 発注前にできること |
|---|---|---|
| ① AR素材の有無 | 既存素材の利用可否や新規制作の内容で変動 | キャラクター設定画・イラスト・ロゴ等の既存素材を共有する |
| ② スタンプ取得方式 | 方式によって設計や現地検証の内容が変わる | 「どこで・どう参加させたいか」を先に決める |
| ③ スポット数 | 地点ごとの演出、登録、テスト、掲示物が見積もりに影響する | 初回は目的達成に必要な地点へ絞る |
| ④ 特典・抽選の仕組み | 配布、抽選、応募、クーポン連携などの内容によって変わる | 現地引き換えと後日発送の運用を先に比べる |
相見積もりの前に1枚でそろえる7項目
同じ条件を各社へ渡すと、金額差の前提を比較しやすくなります。次の7項目を1枚にまとめてみてください。
- 目的とKPI:集客、回遊、購買、SNS投稿のどれを優先するか
- 開催条件:会期、会場、想定参加者数、屋内・屋外
- スポット:候補地、数、移動距離、掲出許可の状況
- 取得方式:QR、GPS、画像認識の希望と不正取得対策
- 支給素材:ロゴ、キャラクター、2D・3Dデータ、レギュレーション
- 特典:全制覇か任意達成か、抽選か現地引き換えか
- 運用範囲:告知物、現地テスト、会期中サポート、データレポートの要否
初期制作費だけでなく、月額費、会期延長、スポット追加、修正回数、データ出力、障害時の対応時間まで同じ表で比較してください。素材準備から納品までの担当分けは、ARスタンプラリー制作の工程と必要素材にまとめています。
条件がすべて決まっていなくても、目的、会場、開催時期、想定参加者数など、分かる範囲をお問い合わせフォームからお知らせください。必要な制作・運用範囲を整理し、概算を相談できます。
運用費と見落としがちなコスト
制作費のほかに、景品、告知、掲示、スタッフ、問い合わせ対応を予算に入れておくと、公開直前の追加費用を防げます。制作会社の見積書とイベント全体予算は分けて管理してください。
- 運用・保守費:公開期間、更新、参加者上限、データ保存、問い合わせ対応の範囲を確認します。ARTO QUESTの公式オプションでは、期間延長1万5,900円/30日、全データ保存月1万円(税別)が掲載されています(2026年9月16日参照)。採用サービスの条件を制作費とは分けて予算化してください。
- 景品・ノベルティ費:完走特典の原資、抽選・発送費、在庫の予備。参加想定数と達成条件から必要数を計算します。
- 告知・掲出物費:QRコードを載せるポスター、のぼり、チラシ、案内サインの制作・印刷・設置費。
- 現地運営費:景品交換、問い合わせ、端末トラブル、掲示物の巡回、会期中のデータ確認を担う人員。
TOBIDASEの現行60万円〜には、企画、スポット・画面・QRコード・現地案内文、中間レビュー、公開支援が含まれます。一方、キャンペーン設計・分析、景品、応募事務局、現地掲示物は内容に応じた別見積もりです。月額契約や最低利用期間はありません。
参加者への告知も、企画段階から検討しましょう。観光・商店街・企業施策の規模と設計は、ARスタンプラリー事例9選で比較できます。
TOBIDASEの料金と、体験設計の実例
TOBIDASEの現行料金と含まれる範囲
TOBIDASEのARスタンプラリーは、60万円〜(税別)、開催まで約1〜2ヶ月を目安に案内しています。企画・コンセプト、スポット設計、スタンプ・完走画面、体験ページ、QRコード、現地案内文、中間レビュー、公開支援が基本範囲です。
景品、応募事務局、掲示物、キャンペーン設計・分析は別見積もりです。AR素材や演出は内容を確認し、任意の3D制作が基本料金に一律で含まれるとは限りません。月額契約・最低利用期間はありません。
下田港と桜新町の実例
静岡県下田市の遊覧船「下田港内めぐり」では、全長78mの黒船が実寸で出現するWebARを制作しました。下田港内めぐりWebARの制作事例では、既存の遊覧船の体験にARを組み込む設計を確認できます。スタンプ収集を伴う案件では、これに加えて取得条件、保存、完走判定、特典の受け取りを設計します。
東京・桜新町では、商店街内4カ所にARを設置し、街を歩きながら体験できる企画を実施しました(桜新町商店街「サザエさんAR」制作事例)。地点ごとに何を見せるか、どこに案内を掲示するかを考える参考になります。ARの設置箇所数だけで予算や成果を判断せず、移動経路、案内、体験内容、運営条件まで確認してください。
費用と参加しやすさを考える4つの方法
① 既存素材を支給する
キャラクター設定資料、販促イラスト、商品写真、ロゴ、3Dデータなどを、使用許諾と合わせて見積もり前に共有します。新規制作が必要なもの、加工して使えるもの、そのまま使えるものを分け、制作範囲と確認回数を整理してください。
② 移動時間と達成条件を先に決める
スポット数は、会場内の距離、滞在可能時間、参加者層から決めます。全地点を回る方式にするか、一部の地点で達成できる方式にするかを選び、現地で所要時間を測ってください。地点を増やす場合は、AR演出、登録、掲示物、端末検証、運営の追加作業も確認します。
③ 演出は「主役スポット」に集中する
写真を撮りたくなる主役の地点と、短時間でスタンプを取得する地点を分ける方法があります。重点を置く演出を先に決め、他の地点も案内と見た目をそろえて体験をつなぎます。SNS投稿や完走の成果は構成だけでは決まらないため、告知と現地の参加状況も確認します。
④ 自治体・観光施策なら当年度の公募条件を確認する
補助制度の対象経費、申請時期、事業期間、交付決定前の発注条件を、当年度の公式公募要領で確認します。採択や助成を前提に契約を進めず、制作・景品・広告・運営のうち対象になる項目と、自費で確保する予算を分けてください。
公開後の費用:月額・延長・変更・保守を分けて確認
TOBIDASEには月額契約・最低契約期間はありません。ただし、無期限の公開や、すべての更新・保守が無料になるという意味ではありません。予定する公開期間と必要な対応を、初期制作費と分けて見積もり時に確認します。
| 項目 | 依頼前に決めること | 費用・対応範囲の確認 |
|---|---|---|
| 公開期間・延長 | 開始日、終了日、延長する可能性 | 当初の見積もりに含む期間と、延長時の対応・追加費用 |
| 内容変更 | 画像・文章の差し替え、演出や地点の追加 | 変更量、再検証の要否、初回の修正範囲と公開後の変更の区分 |
| 保守・問い合わせ | 不具合の連絡窓口、OS・ブラウザ更新時の確認 | 対応期間・時間帯・対象環境、修正の範囲と費用 |
| 終了後 | ページ停止・案内切り替え、素材や計測データの扱い | 保管期間、受け渡し、再公開の可否と費用。取得・保存するデータは事前に合意 |
必要な項目を「今回の見積もりに含む」「追加見積もり」「主催者が担当」に分けて確認してください。対応時間や保存期間は一律に約束せず、案件ごとに合意します。
制作事例で確認する、必要な作業の範囲
桜新町商店街「サザエさんAR」は、商店街内4カ所を巡るAR体験の制作事例です。地点ごとの演出と案内を考える参考になります。スタンプ収集・完走判定・景品応募の実装実績として示すものではなく、それらの機能が必要な場合は別途要件を整理します。
ここでは制作内容を紹介しています。事例の契約金額を公開したものではなく、現在の開始価格で同じ内容を制作できることを示すものでもありません。
制作前の相談例
実際に寄せられた複数の相談をもとに、個別の会社・場所・条件を伏せて整理した相談例です。制作前の検討を紹介しています。
企画が未確定でも、複数案の概算を比べたい
ARを取り入れたいものの、体験内容も制作範囲もまだ決まっていない。機能を絞った案と、演出を充実させた案の費用を比べたいという相談です。
制作前に整理すること:誰に何を体験してほしいか、必須にしたい要素、後から追加できる要素を整理します。ARの内容と数、素材の新規制作、案内物、公開期間、現地対応を分ければ、どこを変えると費用が動くかを比較できます。
最初に共有したい情報:実施場所の写真・地図、希望時期、使用できる素材、予算の目安を分かる範囲でお知らせください。企画書や素材が揃っていなくても相談できます。

よくある質問
Q. ARスタンプラリーは最低いくらから作れますか?
A. TOBIDASEのARスタンプラリー制作は60万円〜(税別)、約1〜2ヶ月が目安です。素材支給の有無や必要な演出、運営対応を確認して総額をお出しします。システムを自社運用する場合は、本記事の公式料金例を参考に、素材制作・設定・告知・現地運営の社内工数も含めて比較してください。
Q. 紙のスタンプラリーと比べて高くつきませんか?
A. 紙・デジタルとも、印刷物、景品、案内、集計、現地スタッフを含む総予算で比較します。デジタルではスタンプの取得数などを記録できますが、取得できる項目と分析対応は採用する仕組みによって異なります。参加者数だけで費用対効果を決めず、今回の目的と必要な運用を整理してください。
Q. 制作期間はどのくらいかかりますか?
A. TOBIDASEのARスタンプラリーは約1〜2ヶ月が目安です。支給素材の準備、権利確認、会場調整、新規3D制作、独自機能の有無で日程は変わります。開催日から逆算し、中間確認、現地・端末テスト、修正、掲示物の準備時間を確保してください。
Q. 完走率を上げるにはどうすればいいですか?
A. 参加者が使える時間と移動距離から達成条件を決め、入口で必要な時間と特典を案内します。迷いやすい地点のサイン、取得できない場合の案内、現地スタッフの対応も用意してください。計測する場合は参加開始数と完走数の定義をそろえ、地点別の状況と合わせて改善します。
Q. アプリのダウンロードは必要ですか?
A. TOBIDASEのARスタンプラリーはWebAR方式で、専用アプリを入れずに対応ブラウザから参加します。対応端末・OS・ブラウザ、通信環境、カメラ権限は公開前に確認します。他社サービスには専用アプリ型もあるため、料金と合わせて参加方法を比較してください。
まとめ:制作範囲と主催者の作業をそろえて比較する
ARスタンプラリーの予算は、システム、AR素材、企画、特典、掲示物、現地運営、公開後の対応をどこまで依頼するかで変わります。料金表を比較する前に、目的、会期、会場、素材、運営担当を整理し、各社の見積もりに含まれる項目をそろえてください。
- 自社で企画・設定・運用する → 公式ツール料金と社内作業を合わせて検討
- 企画から公開まで依頼する → TOBIDASEは60万円〜(税別)・約1〜2ヶ月が目安
- 広域周遊・外部連携・独自機能を含む → 制作と運営の範囲ごとに個別見積もり
TOBIDASEは観光地・商店街・イベントのAR体験を、企画から公開まで支援しています。目的、会場、開催時期、予算、使える素材をお知らせいただければ、必要な制作と追加対応を整理します。未定の項目がある段階でも、ARスタンプラリーの概算をご相談ください。